仮設テント改善プロジェクト

（緊急)仮設テント改善プロジェクト

活動場所：ゴルカ村ラップラック村

活動期間：（緊急）雨季が始まる現在

活動内容：床で寝ている村人分ベット作成、生活環境の改善

これから訪れる雨季（モンスーン）を迎えるにあたり、村の移動が始まるラプラック村では、ビニールシートの屋根を使用した仮の住まいを過ごしています。　しかし激しい雨が降る度に床が浸水して濡れてしまう床の上で生活を過ごしています。

　600世帯と言う数の村人が床の上で生活を行っている現状を少しでも改善したいと考え「仮設テント改善プロジェクト」を立ち上げました。

　ベットと言っても仮で床から少し離した状態で眠れる様にするだけの簡易的なベットで、ベットを作るのは現地の方をお願いし一部労賃としても支給する事で雇用を生むことが狙いで、今後の生活へのサポートにも繋がるプロジェクトです。

　写真家の石川梵さんと「天人元気届け隊」・「OPEN JAPAN」の共同プロジェクト

※ご賛同して頂ける方は振り込み際に通信欄に「仮設テント改善プロジェクト」っとお書きください

写真家「石河梵」さん制作動画です。